2011年 02月 10日
国破れて山河在り・・・
国破れて山河在り・・・若かりし頃に国語の漢詩の時間に遠い記憶として習った事があったなあって思いだしています。私達は、色んな事や色んな人達に助けられながら生きています。その感謝の気持ちをどう社会に対してお返しして行けば良いのでしょうか。今までの人生を生きてきた経験は、非常に大事な事ばかりです。我々の子供や孫たちも色んな経験をしながら成長をして行きますが、その基本となる考え方と言うか経験則は、同じだと思っています。そして、その経験を後世に伝える義務を私達一人一人が背負って生きていると言っても過言ではないとも思っています。そうした考え方の元、東近江市・八日市観光ボランティアガイド協会としての行動を紙芝居を通して実践して行きたいと思っています。どうか、宜しくお願い致します。
by br-hana
| 2011-02-10 09:42
| かっちゃんの一言
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