2014年 10月 21日
老後不安・・・
日本の国家財政は、破綻寸前の大きな借金体質だ。国や地方は、政策を実行するために予算を組み、その予算が足らなければ国債や地方債を発行して1年間の予算を組んでいく。しかし、借りた金は、返さなければならない。その予算を組むための足元をしっかりと固めていかないと毎年、予算編成に苦労する。さて、予算を組んでいく場合に、果たして、無理な借金をしてまで事業を進める意義が有るのだろうか?これから益々、少子化問題が浮き出てきて、その彼らの負担は、半端な額ではない。これからは、もう少し日本全体で我慢していかねばならないだろう。若年層に余りにも多大な負担を背負わせないために・・・。
結婚相談所滋賀 ブライダルHANA
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by br-hana
| 2014-10-21 08:07
| かっちゃんの一言
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