2008年 09月 12日
平泉にて・・・
『国破れて山河あり、城春にして草青みたり』と松尾芭蕉は詠んでいます。
国は滅びても山も川も自然のままだし、城には春が訪れ草は青々と茂っている。と言う情景を奥州の覇者・藤原三代の栄華を偲びつつ、時の移り変わりの激しさに涙したのでした。
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国は滅びても山も川も自然のままだし、城には春が訪れ草は青々と茂っている。と言う情景を奥州の覇者・藤原三代の栄華を偲びつつ、時の移り変わりの激しさに涙したのでした。
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by br-hana
| 2008-09-12 11:36
| かっちゃんの一言
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